11月29日 午前中巻で用務をこなし 午後品川で開催された自民党立党60周年記念式典に参加しました。冒頭のスペシャルゲストはなんと五郎丸選手。
締めは安倍総裁の演説です。これまでの自民党の歩みを振り返りながら、「決して平坦な道ではなかったが、どんなに困難な道でも国家国民のためならば責任政党として選択し歩んできた」という趣旨の箇所が印象に残りました。国家国民のために必要という信念があれば、あえて苦難の道でも進もう ということでしょうか。背筋が伸びるようまっすぐに叩かれた感がありました。
夕刻は地元に戻って刈羽村で懇親会がありました。