細田けんいちの活動ブログ 

国会論戦はじまる

28日から総理の所信演説に対する各党の代表質問が始まりました。

この国会で、議論を深めなければならないテーマはいくつもあります。

例えば、小生が所属する経済産業委員会の関係でざっと思い浮かべるだけでも、

>アベノミクスの効果を、新潟を含む地方経済圏にいかに波及させるか、そのためにどのような経済政策が効率的なのか。

>企業活動の活性化のために総理がダボス会議で言及された更なる企業減税について、どのようなゴールを設定し、どのようなステップでそれを実施していくのか。また、財政健全化や他の税目とのバランスについてどう考えるのか。

>アベノミクスにより改善したというものの、「六重苦」と言われる我が国の企業を取り巻く環境に対してどのような対応をとっていくのか、政府が効果的・効率的にできることは何か。

などが直ぐに思い浮かびます。ちょっと変な言い方ですが、小生が野党の党首であれば、こういう点について問題提起し、政府の見解を質したり前向きな提案を出そうとするでしょう。

しかしながら、今日の民主党の海江田代表の質問は、「まず批判ありき」で「揚げ足取り」に終始し、正直、本会議場に座っていて、いたたまれない思いがしました。長丁場の通常国会で、冒頭からこれでは先が思いやられます。

安倍内閣・与党自民党は、建設的な批判や意見を受け止め、必要であれば自らを正す度量が十分にあると小生は思います。野党には、建設的な批判や対案の提示を是非していただきたいと思います。