細田けんいちの活動ブログ 

佐渡の力

21日は夕方から佐渡に入り、夜は日頃からお世話になっている中野 新潟県県会議員 佐渡市議団の皆さんとともに離島振興の勉強会。非常に有益な意見交換ができたと思います。

22日は午前中金井地区であいさつ回りを行った後、昼から 自民党佐渡世界遺産登録推進議員連盟の佐渡視察に合流しました。小生はこの議員連盟の事務局長を務めています。

西三川地区の金の採掘場の跡地などを県庁・市役所の担当者の方の説明を聞きながら見学しました。

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当初は草に覆われていてそのような遺跡があるとは認識されていなかったのですが、江戸時代に書かれた図面をもとに調査を行った結果、ほぼ図面通りの採掘場跡地が発見されつつあるそうです。「江戸幕府の行政統治能力は非常に高かったと思います」というのが、佐渡の世界遺産を担当されている県庁職員の方のお話でした。

そして夕方は、佐渡を拠点に活動されている太鼓のパフォーマンス集団「鼓童」の皆さんが出演される世界的な芸術祭「アースセレブレーション」を鑑賞。毎年開催されている行事ですが、昨年初日にお邪魔しようと思ったところ天候が悪く個人観賞は断念した経緯があります。

野外で開催されます。夏の夕方空 芝生のにおい がすがすがしい。

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開催とともに、太鼓軍団が圧倒的な存在感とともに登場。

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その後は、村祭り、踊り、木遣りなどなど、日本の伝統をしっかりと受け継ぎ、そこに根差しながら現代的な解釈も見せるパフォーマンスが怒涛のように連続して繰り広げられます。圧倒的な舞台に体が震えました。素晴らしかったです。

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佐渡の強い強い力を感じた2日間でした。

世界遺産登録への準備として、インフラ整備、受け入れ態勢の整備、佐渡でお金を使ってもらえるような仕組みづくりなどなど やらなければならないことは山のようにあります。

評論家になるのではなく、自分自身も汗を流しつつ地域の皆さんとともに取り組んでいきたいと思います。