ごあいさつ

解散に当たって

11月21日に衆議院が解散されました。
引き続き皆様方のご指導、ご鞭撻を宜しくお願いいたします。


大義なき解散?

マスコミは今回の解散について、「大義がない」と報道していますが、私はその主張は誤りであり、今回の解散には十分な大義があると考えています。


もともとは、民主党政権時に結ばれた「3党合意」により、来年の10月には消費増税が行われる予定になっていました。これを延期しようとすれば消費増税延期のための法案を野党と議論した上で国会で可決させなければなりません。


これは大きな政策変更であり、安倍総理がおっしゃるとおり解散によって民意を問うのは当然だと思います。そうしなければ野党は、「約束違反だ」「公約違反だ」と反対するに決まっています。

消費増税を延期するという大きな政策変更を行うに当たって、民意を問う、解散にはこの大義があると思います。


何が争点なのか?

今回の選挙の争点は「安倍政権・自由民主党に引き続き日本を任せていただけるか否か」に尽きると思います。内政・外交ともに安倍総理は一生懸命に取り組んでこられましたが、経済再生・地域創生・日本再生・外交の立て直しへの取り組みは未だ道半ばです。是非引き続き、安倍内閣・自民党へのご支持をお願いします。


新潟2区の皆様へ

私の政治活動を日頃から温かく見守り、ご支援いただいていることに改めて心から御礼申し上げます。


2年前、「ジバン・カンバン・カバン」何もない私が新潟2区から挑戦させていただき、皆様方の温かいご支援によって初当選させていただいた、あの時の新潟の皆様の温かさ・優しさを私は一生忘れることはないでしょう。


お陰様で、この2年間地域を一生懸命ご挨拶に伺っている間に、


  • 私の母親代わりになって、親身に面倒を見てくださる方
  • 私の兄代わりになって、時には厳しいことも仰っていただける方
  • そして私の友人として、政治活動を損得抜きで支えてくださる方

そういう多数の方々と、選挙区内で巡り合うことができました。私にとっては、その方々お一人お一人とのご縁が、本当に有難く、貴重なものです。私のような何の取り柄もない人間を、親身になって支えてくださっている新潟2区の皆さんの温かさに、改めて心から御礼申し上げます。


新潟2区の皆様にいささかでもご恩返しができるような国会議員になりたい、その思いでこの2年間微力ながら努力してきました。


企業減税や各種補助金による地場産業の活性化、現実に根差し地に足の着いた責任のあるエネルギー政策の構築、大河津分水の早期改修着工など地域のインフラ整備、農業基盤整備の充実や農産品の輸出振興など攻めの農政、国境離島の振興など、皆様方の声が国政に反映され、新潟2区の皆様の暮らしが良くなるよう努力してまいりました。


しかしながら、私の政治活動も、安倍政権による日本の再生もまだまだ道半ばで課題が多くあります。引き続き、私の政治活動をご支援いただき、そして、安倍政権・自由民主党に引き続きこの日本のかじ取りをお任せいただきますよう、皆様方の力強いご支援をよろしくお願いいたします。

平成26年11月吉日
新潟2区 自由民主党 細田健一

 

日本の政治は、このままでいいのでしょうか?

未曾有の被害をもたらした東日本大震災…
震災後、私はご縁があって、南相馬市のある私立病院への支援活動に取り組んできました。
被災地では、本当に、素晴らしい方々と巡り会うことができました。

  • 原発の計画的避難区域に指定され、他の病院が閉院しているにもかかわらず、地域医療を守るために踏みとどまっているお医者さんや看護師さん。
  • 自分自身が地震の被災者であるにもかかわらず、毎日支援物資の整理に汗を流しておられた、農家の主婦の方。
  • 高放射線量のために、全村に避難指示が出された飯館村から、津波の後片付けの作業に参加される男性。
  • そして、全国各地から集まってきた、ボランティアの方々。

中越地震の時も、中越沖地震の時も、復興のために黙々と汗を流した方がいらっしゃいました。
日々、被災地の復興のために黙々と汗を流しておられる方々、
一方で、自分の延命のために、復興のための予算を弄んでいるような政権の現状
私は、こう自問せざるを得ませんでした…

日本の政治は、このままでいいのだろうか。
被災地の復興のために黙々と汗を流しておられる、この人たちにふさわしい、
まともな政治が、なぜ実行されないのだろうか、と。


子どもたちに誇れる日本を、みんなで創ろう

東日本大震災の際に、諸外国から絶賛された、危機に瀕しての日本人の冷静さ、秩序維持の感覚、お互いに助け合う精神。

日本には、日本人には、素晴らしいところがたくさんあります。
これらは、是非、私たちが子どもや孫に、伝えていかなければなりません。

一方で、日本の政治は、これまで、大きな問題にきちんと向き合おうとはせず、様々な課題を先送りし続けてきたのではないでしょうか。
増え続ける、国の借金
明るさの見えない経済
人口が減少しつつあるにもかかわらず、変われない政府の仕組み
そして、領土問題や経済競争などの近隣諸国からの挑戦

これらの課題について、これ以上、問題を先送りして、我々の子どもや孫に、つけ回しを続けていて、本当に大丈夫なのでしょうか。

震災時に諸外国から絶賛された、日本人であれば、これらの課題に雄々しく取り組んでいくことも、また十分可能なのではないでしょうか。

今こそ、我々の世代が、問題を先送りするのをやめ、子供たちに誇れる日本の未来を、創っていくべきではないでしょうか。

明るく、強く、安心できる、日本の未来を、皆さんとともに、一緒に創っていこうではありませんか。

人間は、一人だけでは、何もできません。
私も一人では、何もできない、本当にちっぽけな存在です。
しかし、みんなで力を合わせれば、この地域を、新潟を、日本を良くしていけると信じています。

皆さんと一緒に、問題を先送りしない、子供たちに誇れる日本の未来を、創っていきたいと考えています。

皆様方のご指導、ご鞭撻を、是非宜しくお願いいたします。

細田健一